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沖縄でのダイビング体験です。慶良間で楽しくダイビングをするつもりでした。見習いスタッフが一緒にダイビングをしました。２０ｍ位の水深になった時に見習いスタッフが私のバルブ等を触っていました。その時です。エアーが突然入って来ません。呼吸が出来ないのです。急がす冷静にと自分に言い聞かせて見習いスタッフの予備エアーを使い船に戻る事が出来ました。何故、バルブを閉めたのか聞くとゲージが動いていなかったから等と理由のわからない事を言っていましたが最悪なのはダイビングショップ自体です。私に対して謝罪する事無く又、バルブを閉められ呼吸が出来なくなった不安を気遣う事もありませんでした。ダイビングは危険を伴う場合があるスポーツです。人の生命を預かっている事をスタッフ一同再認識して安全にダイビングを行って頂きたいと思います。

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