本格的なファンダイビングを楽しみにしていたのに、ガイドが面白くないショップだと、中上級ダイバーは満足できません。
<トラブルの事例>
初心者向けのダイビングポイントで面白くなかった、
シュノーケリングツアーと乗船し、同じポイントでダイビングしたので面白くなかった、
水深も浅いポイントで、潜水時間も短かったので面白くなかった など
ショップ選びに失敗しない方法
【対策1】初心者・観光客向けのショップは避ける
体験ダイビング、シュノーケリング、無人島上陸、カヌーやサップなど、初心者・観光客向けのマリンスポーツがメインのショップは
避けたほうがよいでしょう。ダイビングとシュノーケリングが同じツアーで、初心者向けのポイントに連れて行かれることになるので、
本格的なファンダイビングを楽しむことはできません。
ー本格ファンダイビングのショップ
【対策2】ダイビングスタイルやポイントを確認する
本格的なファンダイビングを楽しめるショップは、公式ホームページをみると、そのショップが得意としているダイビングスタイル
を確認することができます。例えば、マンタやハンマーヘッドシャークなどの大物系スタイル、宮古島の海底洞窟や与那国島の海底遺跡などの
地形系スタイル、中上級者向けのドリフトスタイルなど、特徴あるダイビングショップの方が楽しめます。
また、本格的なファンダイビングを楽しめるショップは、公式ホームページにダイビングポイントが明記されています。
ダイビングポイントごとにファンダイビング料金が異なる場合もあり、気になるポイントがあれば、リクエストすることも可能です。
ダイビングスタイルやポイントが明記さえていないショップは避けた方がよいでしょう。
ーマンタやハンマーヘッドなど大物系ショップ
ー海底洞窟や海底遺跡など地形系ショップ
【対策3】自社ダイビング専用ボートか確認する
本格的なファンダイビングを楽しめるショップは、自社ダイビング専用ボートを所有しているところが多いです。
公式ホームページを見て、自社ダイビング専用ボートを所有しているか確認しましょう。
自社ボートの方が、自由に船上を使えるし、周りの人がきになりまえん。
ー自社ダイビング専用ボートのショップ
みんなが行きたくないショップの投票結果です。トラブル事例を参考にして、ショップ選びに失敗しないようにしよう!
【屋久島】
評価:3.83点 訪問:95人
【屋久島宮之浦】
評価:3.79点 訪問:62人
評価:3.79点 訪問:106人
【屋久島】
評価:3.79点 訪問:117人
【屋久島】
評価:3.78点 訪問:82人
【屋久島】
評価:3.77点 訪問:86人
【屋久島】
評価:3.76点 訪問:129人
【屋久島】
評価:3.76点 訪問:46人
【屋久島】
評価:3.72点 訪問:109人
【屋久島】
評価:3.71点 訪問:52人
【屋久島】
評価:3.7点 訪問:63人
【屋久島】
評価:3.67点 訪問:38人
評価:3.54点 訪問:57人
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