失敗しないダイビングショップの選び方
スキューバダイビングや各種アクティビティのクチコミ人気ランキング! ショップ選びに失敗しないために、みんなのレビューや写真を参考にして、自分に合ったサービスを選ぼう!

お客さま扱いしないショップは嫌だ!

 日本のスキューバダイビングは、安全の観点からダイバーの自立を促すため、ダイビングのことは自分でやるべきという傾向があります。 ダイバーをお客さま扱いしないで、自分のことは自分でできるように、スキルアップを強要するショップを”体育会系ショップ”と呼んでいます。 のんびり・まったりとダイビングを楽しみたい人には向きません。
<トラブルの事例>
器材のセッティングは自分自身でやり、スタッフは手伝わない、 器材やタンクの運搬など、スタッフだけではなくゲストも手伝わされる、 スキルアップを要求されて、のんびりと楽しめない など

ショップ選びに失敗しない方法

【対策1】ショップのコンセプトを確認する

 ショップの公式ホームページをみて、コンセプトやモットーを確認してみましょう。 ”ダイバーの自立”や”スキルアップ”を全面に出しているショップは、体育会系ショップと思われるので、 のんびりとダイビングを楽しみたい人は、”のんびり”、”ゆったり”、”まったり”のコンセプトが書いているショップを選びましょう。

【対策2】メインのダイビングサービスを確認する

 公式ホームーページを確認すると、そのショップがメインにしているサービスがわかります。 ダイビングスクールなど、ライセンス講習やスキルアップ講習がメインのショップは、スキル向上を求められる傾向があります。 ダイビングを上手になりたい人には向いていますが、のんびり・まったりと潜りたい人には向かないでしょう。

【ショップの絞り込み】


ケラマ渡嘉敷の人気ランキング(総合評価)

【ショップの特徴】
  本格ダイビング・現地ダイブセンタ
  王道ダイビング・個人経営/家族経営ショップ
  ダイビングスクール・大手チェーン・器材量販
  ホテル&ダイビング・マリンアクティビティ系

地図で探す新規ショップの追加



【条件の絞り込み】

沖縄本島のエリアを選択してください!

慶良間諸島・久米島を選択してください!

沖縄離島・石垣・宮古を選択してください!






こんなダイビングショップは嫌だ!

ダイビングショップのトラブル事例を参考に、ショップ選びに失敗しない方法をご紹介します。 あなたが「絶対に行きたくないショップ」を選んでください!



ダイビングの最新レビュー



子連れダイバー系 大物系(マンタ・ハンマーヘッド) 地形系(海底洞窟・海底遺跡) ダイビングクルーズ系 ホエールウォッチングの人気ランキング いちご狩り食べ放題の人気ランキング