スキューバダイビングは、海難事故などの危険と隣り合わせなので、何かトラブルが発生したときに日本語が通じないと、安心できませんよね。 日本人が経営している日系ショップと、日本語を話せるガイドが所属している現地ショップとがあるので、英語が話せないダイバーは、日本語で会話できるショップを利用しましょう。
ショップ選びに失敗しない方法
【対策1】日本語で会話できるか確認する
海外のダイビングサービスでも、日本語の公式ホームページを掲載しているところがあり、
日本語が話せるガイドがいるので安心です。
一方、リゾートホテルや旅行会社を経由してダイビングを申し込む場合は、提携先のダイビングショップに、
日本語が話せるガイドがいない可能性が高いです。申し込みのときに、「日本語を話せるガイドがいるか」を確認しましょう。
ー日本語でガイドしてくれるショップ
みんなが行きたくないショップの投票結果です。トラブル事例を参考にして、ショップ選びに失敗しないようにしよう!
井田ダイビングセンター
井田港 | 訪問:65人
静かな漁港・井田
ガイドダイビングコース、ファンダイビングコース、リフレッシュ&プチ講習コース、体験ダイビング、シュノーケリングなど
マリンクリエイト井田
井田港 | 訪問:57人
海遊舎&マリンクリエイト井田
セルフダイビング、ファンダイビング・ガイドパック、初心者限定ガイドパック、体験ダイビングなど
ロハススタジオ ハワイ館
井田港 | 訪問:35人
ハワイをモチーフに女性向け
ファンダイビング、ライセンス取得コース、体験ダイビング
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